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夜明けのお知らせ

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夜が明けました。

 

夜の環境と、昼の環境は正反対。

夜の常識と、昼の常識も正反対。

 

夜が明けても、それでも私たちは、

眠り続けるか、目覚めるか、

自由に選択することができます。

 

今までは中途半端でもよかったのですが、

これからは、どちらかを決めて、

その方向に進むことになるようです。

 

なお、決めきれない場合は、

眠り続けるコースとなるようです。

 

以下、簡単なコース説明です。

 

 

 

眠り続けるコース

 

夜が明けましたので、これから明るくなってしまいますので、

これからも心地よく眠っていられる暗い環境に移動します。

 

眠ったまま、無意識のうちに移動しますので、

何の問題もありません。

 

これからも何かと不自由なままですが、

うまくいかないことを人のせいや社会のせいにできますので、

今まで通り、それでバランスをとって生きていけます。

 

 

 

目覚めるコース

 

すべて、自分の思いが実現しますので、

心の使い方が重要となります。

 

 

 

眠り続けるコースを選ぶ場合は、

特に何かを意識する必要はありません。

今まで通りで大丈夫です。

 

目覚めるコースを選ぶ場合は、

環境が今までと正反対になりますので、

 

対応するために、次の通り、

生き方の指針をご用意させていただきました。

 

 

 

生き方の指針:

 

何事があっても動じず、心を超えて生きる。

(純粋な愛で生きる)

 

ただし、現在、これができる人は、

ほとんどいないと思われますので、

 

心を超えられない場合は、

喜びと感謝の心で生きましょう。

 

周囲がどのような状態であっても、

その状態に関係なく、喜びと感謝で生きます。

 

なお、喜びと感謝に、理由は、いりません。

 

理由もなく、常に、喜びと感謝の状態でいることで、

喜びと感謝の現象が外側に現れてきます。

 

内側が先で、外側があと。

喜びと感謝が先で、現象があと。

となります。

 

でも、

わかっちゃいるけどやめられない

ということで、

 

外側の周囲の状態にどうしても焦点が合ってしまって、

心が、その周囲の現象に反応してしまって、

どうしても、喜びと感謝にならない場合は、

 

その場を離れたり、距離を置いて、

心の浄化、身体の浄化を進めていきましょう。

 

 

生き方の指針になるおすすめの本:

 

ヨグマタ相川圭子氏の著書の中で、ご自身でピンと来られたものhttps://www.science.ne.jp/book/

神人氏の「大日月地神示」

http://kamihito.net/shoseki/index.html

 

もう、夜が明けましたので、

目覚めて、軽ぅ~く、楽ぅ~に生きていくことができますが、

 

もし、まだ眠っていたい場合は、

心地よい眠りを続けられる環境に自動的に移動しますので、

それはそれで何の問題もありません。

 

 

私たちには、選択の自由が与えられています。

 

 

眠り続けるコースと目覚めるコース、

あなたはどちらのコースを選びますか?

 

決めきれない場合は、

眠り続けるコースとなるようです。

 

 

選び方は、

思うことで、選んだことになるようです。

 

 

以上、夜明けのお知らせでした。