夜明けのお知らせ
夜が明けました。
夜の環境と、昼の環境は正反対。
夜の常識と、昼の常識も正反対。
夜が明けても、それでも私たちは、
眠り続けるか、目覚めるか、
自由に選択することができます。
今までは中途半端でもよかったのですが、
これからは、どちらかを決めて、
その方向に進むことになるようです。
なお、決めきれない場合は、
眠り続けるコースとなるようです。
以下、簡単なコース説明です。
●眠り続けるコース
夜が明けましたので、これから明るくなってしまいますので、
これからも心地よく眠っていられる暗い環境に移動します。
眠ったまま、無意識のうちに移動しますので、
何の問題もありません。
これからも何かと不自由なままですが、
うまくいかないことを人のせいや社会のせいにできますので、
今まで通り、それでバランスをとって生きていけます。
●目覚めるコース
すべて、自分の思いが実現しますので、
心の使い方が重要となります。
眠り続けるコースを選ぶ場合は、
特に何かを意識する必要はありません。
今まで通りで大丈夫です。
目覚めるコースを選ぶ場合は、
環境が今までと正反対になりますので、
対応するために、次の通り、
生き方の指針をご用意させていただきました。
生き方の指針:
何事があっても動じず、心を超えて生きる。
(純粋な愛で生きる)
ただし、現在、これができる人は、
ほとんどいないと思われますので、
心を超えられない場合は、
喜びと感謝の心で生きましょう。
周囲がどのような状態であっても、
その状態に関係なく、喜びと感謝で生きます。
なお、喜びと感謝に、理由は、いりません。
理由もなく、常に、喜びと感謝の状態でいることで、
喜びと感謝の現象が外側に現れてきます。
内側が先で、外側があと。
喜びと感謝が先で、現象があと。
となります。
でも、
わかっちゃいるけどやめられない
ということで、
外側の周囲の状態にどうしても焦点が合ってしまって、
心が、その周囲の現象に反応してしまって、
どうしても、喜びと感謝にならない場合は、
その場を離れたり、距離を置いて、
心の浄化、身体の浄化を進めていきましょう。
生き方の指針になるおすすめの本:
●ヨグマタ相川圭子氏の著書の中で、ご自身でピンと来られたものhttps://www.science.ne.jp/book/
●神人氏の「大日月地神示」
http://kamihito.net/shoseki/index.html
もう、夜が明けましたので、
目覚めて、軽ぅ~く、楽ぅ~に生きていくことができますが、
もし、まだ眠っていたい場合は、
心地よい眠りを続けられる環境に自動的に移動しますので、
それはそれで何の問題もありません。
私たちには、選択の自由が与えられています。
眠り続けるコースと目覚めるコース、
あなたはどちらのコースを選びますか?
決めきれない場合は、
眠り続けるコースとなるようです。
選び方は、
思うことで、選んだことになるようです。
以上、夜明けのお知らせでした。