世界同時笑い 2020年5月3日(日)13:00〜
さとうみつろうさんのブログ
https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12593736148.html
より
世界ラフターヨガ協会さんからお誘いを受けまして、
5月3日日曜日の「ワールドラフターデイ(世界笑い日)」に、
免疫を上げる実験をすることになりました。
科学的にも根拠が欲しかったので、明治大学の小久保先生にお願いしてRNG(乱数発生器)も稼働してもらうことになりました。
参加は無料ですし、自宅で「ただ笑う」だけです。
日本人が一斉に笑う事で、いったい地球にどのような影響が出るのか?
詳しくは
https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12593736148.html
免疫力は調和から得られる
生前、私が尊敬していた免疫学者の安保徹先生から、神人さんを通じて、先日メッセージが届いていましたのでシェアさせていただきます。
↓
【神人靈媒日記 2020.4.6】
~ウイルス対策として 免疫学者 故 安保徹氏より~
手洗いはしないこと。手は洗わない方がいい。在来菌が身を守ってくれるため。
手を洗うことが正しいように言われてますが、本来人間は免疫力を保つためにあらゆる菌を取り込み、調和出来るように進化してきました。
それなのに、菌を悪者に仕立て上げ、化学物質を取り込むようになってから、免疫力が低下の一途を辿るようになりました。
菌を人間に例えて言うならば、個性であり、必要な存在として生きているのです。
ですから、大切なことは調和を考えることなのです。
菌は在来のものは、身を守る働きをします。外来のものと闘いながら調和してゆくのです。
免疫力とは調和から得られるものなのです。
考え方を変えなければ、菌は偏るばかりで、結果的に苦しみを蔓延させることに繋がります。
今の人たちは免疫力が低いため、外来菌に対して闘えないのです。外来菌を入れないようにすることが、本来の考え方ではなかったのですが、現在となると、外来菌に占領されてしまうようになってしまっています。
靈界から見ると、一部の人たちだけが楽な状態で、他は苦しんでいる状態に見えます。
その違いは、生きることが喜びに捉えられているかどうか?という心の在り方による違いです。
身体は靈体の影響を多分に受けていますから、気持ちが弱くなると身体と弱くなる仕組みなのです。
靈体が強くなるためには、たくさん笑うこと。心配しないこと。頑張ると決めること。助け合えれば良いこと。分け合えば良いこと。仕事をしなくても良いと思うこと。誰かが何かをしてくれたら、今度は自分が何かをして喜んでもらえれば良いこと。どんどん良くなってゆくと信じること。
あなたが変わることは、周りが影響を受けることに繋がります。
大丈夫、大丈夫って言い合いながら励まし合うことが、これからの一番の薬となるでしょう。
人は、気持ち次第で細胞も変わります。
わたしは免疫学を修め生きました。
それは、とても多くのことを教えてくれました。愛することが、健康にしてくれるということまで分かりました。
科学的には、思考が健康を司る仕組みに身体は出来ているということです。
みんなは嘘の医学を刷り込まれています。医学者も医療界全体も、本当のことがまだ分からないのです。
心が大きな鍵となり変化を与えていることを一番大切に考えなければならないということなのです。
これからの時代の人は、心と体の繋がりを中心に学べば良いでしょう。
目に見えない医療が中心の時代に変わります。
ありがとうございました。また宜しくお願いします。
2020.4.6 故 安保徹氏の靈繋ぐ 神人 拝
食を改めましょう
【神人靈媒日記 2020.4.4】
〜魔物の正体とは?〜
わたしはこれまで、悪魔や悪霊、靈団や靈人、生霊・動物靈など、あらゆる靈存在に関わり祟られながらも生きてきたシャーマンです。
それは、地球靈界の改革を推める上での因果であり、初めから承知の上で、靈団と契約を交わし御役目を引き受けて参りました。お陰様でだいぶ祟られ慣れもしてきました。
日夜、あらゆる靈存在と対話をしますが、先日も神人に対して強烈な負の念を送り続けてきたものが、ようやく姿を現し、その正体を知るに至りました….。
そのものが最後の最後に現れるまでには、沢山の悪しき人霊が、私に対して日々嫌がらせ行為をし続けてきていたのです。
わたしは、「お前たちは誰に命じられてそのようなことをしているのか?」と悪霊たちに問い詰めていった結果、ようやく最後に辿り着き、その主犯格が現れてきたという経緯です。
しかしその正体は、意外なものでした…。
これまで人間に殺され怨霊化してきた動物靈たちの集合意識体である魔物でした…。
何かを訴えかけるような非常におぞましい豚の化け物のような顔で、人間の代表として私を祟ってきていたのでした。
確かに牛や馬は、国や宗教によっては崇められたりしているために、まだ救われているものもあるかも?しれませんが、確かに豚を崇めるという人は、あまり居ないのでしょう…。
思えば豚の知能は、犬と同様と言われており、感情もとても豊かなのですが、ただ醜い容姿と声であるということだけで、屠殺されていても人間には同情されたりしないのでしょう…。
わたしはかつて、祖父が養豚農家でしたので、幼少期に豚の世話を手伝っていたことがありました。豚小屋はとても臭くてたまりませんでしたが、子豚たちは仔犬のようにとても可愛いものでした…。
魔物は、わたしに言いました。
「人間どもを苦しめ続けてやる。祟り続けてやる」と…。
そこで、わたしは魔物に謝りました。
「お前たちに対し、人間を代表して謝る。本当に申し訳なかった。いつかお前たち動物が大切にされるようになるために、人間を教育してゆくから、どうか許しておくれ。」
そしたら、魔物は姿を消してゆきました。
これまでのウイルス蔓延は、魔物化した動物靈たちの集合意識体からもたらされた怨念であり、魔物に思考操作された人たちによって造り出された生物兵器が原因です。
心無い悪しき人間たちを駆除すべきであるとして、人口削減計画が実行されているということなのです…。
根本的な問題解決は、地球人の意識改革に他なりません。真理に目覚めた人たちから順に、声上げて行動し改善に当たることが求められています。
そうでなければ、同様な事が今後も繰り返され、人口淘汰されてゆくことになるのでしょう…。
人間は動物たちに謝罪し、まずは地上動物の殺生を止めること=“命を尊ぶこと”を課題にして改革を推めることが、新しい地球時代の幕開けともなります。
地球人は、“食を正すこと”です!
みなみなうれしうれしたのしたのし
むーうーるーうー
2020.4.4 神人 拝
神人さんの上記の投稿をシェアしたところ、
ある方から、メッセージをいただきました。
↓
もっともです。
この動物霊たちの集合意識体のいうとおりです.....
私は、このようなことを、
鳥インフルエンザが流行った時に思いました。感じました。
「これは、鳥たちの逆襲・怨念だ」と。
あの事件により、廃業となった養鶏場もあったとか....
豚コレラも同様....
動物たちは身をもって逆襲・伝えに来たのだ。
と....
そうなのです‼︎
地球人は、食を改めるべきなのです。
歯の構造から、二割は、動物性を食せる?
という説もあるようですが、
もし....もし....
動物性のものを食すのであれば、
とてもとても高級品として、高価なものとして、
そして、尊い命が犠牲になっていることに、
たいへん感謝していただくことです。
食べ放題なんて、もってのほか!!
動物性の食物は、とてもとても高価なものなのです!!
それを、みんなわかっていない!!
玉子が1個10円以下での販売なんてしてはいけません。
玉子は、月に1個。
お肉は、年に一度食べられるか食べられないか....
それで、いいのではないでしょうか.....。
私たちは、
誰かの犠牲の上に成り立っている。
周りからの助けにより生かせていただいている。
そのことを改めて、心に留めて置いておきたい。
動物さんたち....
本当にごめんなさい。
m(_ _)m
夜明けのお知らせ
夜が明けました。
夜の環境と、昼の環境は正反対。
夜の常識と、昼の常識も正反対。
夜が明けても、それでも私たちは、
眠り続けるか、目覚めるか、
自由に選択することができます。
今までは中途半端でもよかったのですが、
これからは、どちらかを決めて、
その方向に進むことになるようです。
なお、決めきれない場合は、
眠り続けるコースとなるようです。
以下、簡単なコース説明です。
●眠り続けるコース
夜が明けましたので、これから明るくなってしまいますので、
これからも心地よく眠っていられる暗い環境に移動します。
眠ったまま、無意識のうちに移動しますので、
何の問題もありません。
これからも何かと不自由なままですが、
うまくいかないことを人のせいや社会のせいにできますので、
今まで通り、それでバランスをとって生きていけます。
●目覚めるコース
すべて、自分の思いが実現しますので、
心の使い方が重要となります。
眠り続けるコースを選ぶ場合は、
特に何かを意識する必要はありません。
今まで通りで大丈夫です。
目覚めるコースを選ぶ場合は、
環境が今までと正反対になりますので、
対応するために、次の通り、
生き方の指針をご用意させていただきました。
生き方の指針:
何事があっても動じず、心を超えて生きる。
(純粋な愛で生きる)
ただし、現在、これができる人は、
ほとんどいないと思われますので、
心を超えられない場合は、
喜びと感謝の心で生きましょう。
周囲がどのような状態であっても、
その状態に関係なく、喜びと感謝で生きます。
なお、喜びと感謝に、理由は、いりません。
理由もなく、常に、喜びと感謝の状態でいることで、
喜びと感謝の現象が外側に現れてきます。
内側が先で、外側があと。
喜びと感謝が先で、現象があと。
となります。
でも、
わかっちゃいるけどやめられない
ということで、
外側の周囲の状態にどうしても焦点が合ってしまって、
心が、その周囲の現象に反応してしまって、
どうしても、喜びと感謝にならない場合は、
その場を離れたり、距離を置いて、
心の浄化、身体の浄化を進めていきましょう。
生き方の指針になるおすすめの本:
●ヨグマタ相川圭子氏の著書の中で、ご自身でピンと来られたものhttps://www.science.ne.jp/book/
●神人氏の「大日月地神示」
http://kamihito.net/shoseki/index.html
もう、夜が明けましたので、
目覚めて、軽ぅ~く、楽ぅ~に生きていくことができますが、
もし、まだ眠っていたい場合は、
心地よい眠りを続けられる環境に自動的に移動しますので、
それはそれで何の問題もありません。
私たちには、選択の自由が与えられています。
眠り続けるコースと目覚めるコース、
あなたはどちらのコースを選びますか?
決めきれない場合は、
眠り続けるコースとなるようです。
選び方は、
思うことで、選んだことになるようです。
以上、夜明けのお知らせでした。